死活問題
- 田仲哲也
- 2017年6月1日
- 読了時間: 1分
勘違いされてることが多いのでもう一回ちゃんと書き直しますが、僕は仕事をしているわけではありません。瀬戸市新世紀工芸館という場所に研修生として受け入れて頂いています。そこで施設利用費として月謝を納めながら制作を続けています。その中で仕事を受けたりお店に作ったものを納めたりは個人で行うことができます。
つまり何が言いたいかと言いますと、仕事が無え。
なのでこの前大阪に帰った時友達が「どっかで風鈴買いたいな。」って言った瞬間「ちょっと待て、買うな。おれが作るから。てか作らせて。仕事なくて暇やから。」みたいなやりとりが起きるぐらい暇。
大学の先輩の店に勝手にグラスやら花器やらもってって置いてきたり。
最初は本当に身近な人たちにしか相手してもらえないので周りの人たちに助けてもらってる現状です。
なのでプレゼント、記念品なんでもデザインから何から一つからでも作らせて頂きます。連絡下さい。
最後に今回作った風鈴の写真載せておきます。

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